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zoom RSS グチとサバとタチウオの日

<<   作成日時 : 2007/10/21 19:45   >>

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お久しぶりです。

えー、このブログはじめてから1年になりました。
パソコン買ってこれはじめて、インターネットで色々調べたり、ネットショッピングしたりして、便利なものだなーって思ってたんだけど、最近実はクレームのコメントをもらいました。
全然知らん人がこのページ見てたりするんだなあ、びっくりだわ。





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蒲刈のサバ












そのクレームなんだけど、内容は要約すると「フライマンは釣ったマスを食ってはいけない!」って言うのよ。
しかも一匹何万粒の卵を産むんだとか、具体的な数字をあげておれがいかにも悪者あつかいなわけ。

だけど、おれにいわせればそれは雑誌とかから来た情報に影響された、ただのファッションなんだよなー。

もうすでに渓流のマス類はCRぐらいのことでで生きのびられる状況じゃないわけ。
根本的な原因は温暖化とか、酸性雨とか、天然の広葉樹林が少なくなって水温が低い安定した湧き水がなくなったこととか、ダム建設とか、里川にいたっては農薬の影響・・・などなど

それをなんとか稚魚放流とか、漁協の努力でもたしてるのが現状でしょう。

ある海の漁港の漁師は、海の魚が獲れなくなったことに対してその海に流れ込む川の上流の山に広葉樹を植林する活動をしているという。

都市で生活する人間の、生命とか生命を育む環境に対する意識ってのはほんとに危険な状態だと思うよ。
自分たちが生きるために食っているものは全部もとは命ある生物なわけで、そういう意味で「食」ってのは環境に対する意識と関係が深いとおれは思ってる。

まあ、もしおれに子供がいたら、釣りたての新鮮な魚を一緒に食って、こんなにうまい魚が今こういうわけでいなくなっていってるんだよ、とそういう教育をするだろう。

そういう意識を持つ人を増やしていくことがCRよりも全然重要なことだと思うよ。環境自体が魚がすみにくいところに魚を残そうと努力するよりもね。

だいたい、Fフィッシャーよりも餌釣り士のほうが数が多いのに、Fフィッシャーの仲間うちだけでそれをすることがどんだけの意義があるのか。半分は自己満足でしょう。



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グチ(イシモチ)くん















釣った魚を食う方針のおれがFフィッシャーと言えるのかどうかは別として、ワンシーズンの釣行が10回もなく、ボウズのときも多いへっぽこ渓流釣り士のおれは乱獲した覚えは全くない。

ちなみに日帰りのときで2匹、キャンプツーリングのときで5匹までかなー、キープするのは。

荒潤たちも、イカを神様とあがめている民族から、そのうちクレームがくるから覚悟しといたほーがいいぞっと。





ところで10月7日、久しぶりに海にいってきた。

いつもの相棒キムとタチウオねらい。
タチウオは夕方に満ちる潮に乗って岸近くに来るらしく、断然大潮のときが良いんだけど、去年はなかなか大潮の日に予定が合わず、一回も来れなかった。

今年もそんな感じだったので、今回は中潮だったけど、まあいってみようや!ってことで実績がある蒲刈へ。

おれらは昼間にサビキでアジやらイワシを釣っておいて、それを餌にして夜タチウオを狙う。
釣具屋で売っている冷凍のキビナゴよりも断然良いのだ。
一昨年は大潮の日に来たんじゃけど、冷凍キビナゴでやっている周りの人らはポツポツとしか当たらんのに、昼間に釣っておいたアジでやっている俺らは入れ食いだったのであーる。







画像
蒲刈のタチウオ(キムの釣果)








この日は夕方までサビキもさっぱりで、キムはすっかりしょぼくれていた。
おれが30弱のサバを5匹あげただけ。

4時ぐらいになってこれじゃ夜の部の餌がないわー、てことで魚屋にアジ子を買いに走った。
活き魚を扱っている店のおばちゃんは、今年はさっぱり子アジが獲れんのよー、この中アジも広島から持って来てんのよーって言ってた。

釣れん訳ですな。

そのあと釣り場に戻ったら、急にアジ子が釣れだした。
ちょうどタチウオの餌にいいサイズ。でもサビキなのに一匹づつ。
キムも投げっぱなしにしてたぶっこみの仕掛けにグチが掛かっていて機嫌がなおってきた。

そのうち暗くなってきてタチウオの時間。
地物のアジをつけて投げ、ケミホタルをつけた浮きをふわふわと見てるだけ。
あー落ち着くわー。




画像
タチウオヘッド(まるで怪獣)









満潮手前の7時過ぎ、キムの浮きが沈む瞬間をおれが見て、あわてて走ってきたキムが合わせを入れる。
けっこうでかい。でもごぼう抜き。
ちょうど1mぐらいですなー。

そのあと俺の浮きが沈み、これはキラリとタチウオが見えたところでばれてしまった。
餌のアジは骨ごと真っ二つにかじられ、半分だけが帰ってきた。
あー残念!

結局おれはタチウオボーズでしたとさ。

満潮過ぎて引きはじめたころ、夜がつらくなってきたおじさん二人はようやくあきらめた。
また来ればいいさ!


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2007/10/22 07:19

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
食ってはいけないとは、言っていないでしょ!写真を乗せるのは控えた方が良いと言ったのですよ!コメントを消すから、分からなくなり人の批判をするんです。それと産卵ですが、私は本の受け売りはしていませんよ!実際に採卵作業を手伝って、知っているのです!想像で人の批判をするのは、やめましょう!川の名前は言えませんが、以前実験的に有志の方々が放流された川がありますが、水温の高い南部にもかかわらず、田の中でも、増え続けているのは、どう説明しますか?確かに山女、岩魚は上手いですよ!だから1kg¥2500円の魚を食っています。
色屋
2007/10/28 01:58
それと中津谷川8月31日で禁漁期に入っていますよ。従って貴方は密猟者です。
色屋
2007/10/28 20:27
あの記事は8月26日に出かけた内容を書いたんだけどね・・・
焼いた魚を載せたら気分を害する人がいることはよく分かったけん、やめますわ。
お茶
2007/10/28 20:49
おーい、久しぶりだねー。
そろそろイカ民族からお叱りを受けそうな荒潤です。

まあ、ブログをやっていると、なんでもトラブルが起こりますわ。
俺的には、釣った魚の引きを味わっていたぶってリリースするよりも、食べてあげたほうが良いような気がするキャッチ&イート派です。
で、焼いた魚の写真を載せちゃダメなの?俺なんか干した魚の写真載せてるけど。
荒潤
2007/11/02 08:11

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